2010年12月25日

番外編 クリスマスの風景


眼下には、幾人もの恋人達が楽しそうな笑顔を浮かべている。
それらの幸せそうな表情に、胸が締め付けられそうな気分にさせられてしまう。

//雪乃
「あ……ぅぁぁぁ……ひぐぅ…………ぁ……」

わたしは、動けずにいた。
化け物達に延々と数時間以上も犯され、嬲られて、身体中が脱力したように手足を動かす事が出来なくなっている。
そして……わたしの身体は、クリスマスツリーの上に飾り付けられていた。

//雪乃
「ひ……ぎぃ……」

お尻の穴が壊れそう。
クリスマスツリーの先端が入り込んで、わたしのお尻を痛めつけてくる。

化け物のおちんちんよりはマシ……だけど。
異物がわたしのお尻に入り込んでいる事には変わりないし、化け物がわたしのお尻に注ぎ込んだ精液が、今でもグチャグチャしている。
お尻の穴も、おまんこも酷い事になっちゃって、しかもお腹の中で何かが動いているのが理解できてしまう。

//雪乃
「いや……ぁ、や、ぁ……」

お腹の中で動いている、化け物の子供達。
それはわたしのお腹を膨らませて、異様な重さを如実に伝えてくる。

限界値が訪れるのに、そうそう時間はかからなかった。


//雪乃
「ひぎゃあぁぁぁあっ! 産まれちゃ……ッ、産まれちゃう……よぉ……ッゥ!!」

わたしの意識がホワイトアウトしていく中。
おまんこを異物が、内側から外側に向かって出て行く感触が伝わってきた。

雪乃_2010クリスマス絵_完成.jpg

//雪乃
『聖誕祭を……性誕祭にしてしまう……なんて……ッ』

言葉に出来ないなげきを心の中で漏らしながら。
最後にわたしは、緩んだ前後の穴から汚物を垂れ流すしか出来ずにいた。


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2010年12月22日

聖夜乙女雪乃 一章(7)


//雪乃
「わ、私が何とかしないとっ」

だけど、無残な格好で化け物に犯されているサンタ少女を助けに入ろうとした私の足は止まってしまった。

//雪乃
『な、なんで……』

その場から全く動いてくれない自分の足。
私がいくら前進しようとしても、私の足はその場から一歩も動かなかった。
それどころか、気がついたら私の身体は小刻みに震えていた。

//雪乃
『な、なんで……こんなっ……』

自分の身体が震えている。
私が化け物に恐怖しているということなのだろうか。
確かに私は化け物に犯されてしまったけれど……。
だけど、だからといって……。
その場から動いてくれない自分の足を見つめながら、私はどうしたら良いのかわからなくなってしまう。
私は完全に足が竦んでいた。
それどころか、化け物に恐怖すら感じている。
そんなことは認めたくはなかったけれど、小刻みに震える身体と一歩も前に出ない足がそんなことはないということをはっきりと私へと伝えてきていた。
私がその場で立ち竦んでいる間にも、私の目の前ではサンタ少女が触手によって犯され続けている。
遠く離れているというのに、サンタ少女の悲鳴が私の耳に届く。
私はもう見ていられなくなってしまい、思わず顔をサンタ少女から背けてしまう。
自分はもうあんな風にはなりたくない。
サンタ少女を救い出すのを失敗したら、私もまたサンタ少女のように犯されてしまうのは間違いない。

//雪乃
『や、やだ……そ、そんなのは、いや……』

もう自分が犯されるのは嫌だ。
サンタ少女のように酷い目にあうのは嫌だ。
私の思考がどんどんとマイナス方面へと沈んでいってしまう。
サンタ少女を見捨てて、ここから逃げ出したいとすら私は思い始めていた。
だけどその時だった。
ここから逃げるのを許さないとばかりに、私の股間がズキリと痛んだ。

//雪乃
『な、なんで……こんなときに……』

痛みはキリキリと止むことなく私を責め立てる。
まるでここから逃げることを許さないかのように。
痛みに襲われるのも、化け物によって再び犯されるのも嫌だ。
だけど、この痛みはきっと化け物を倒さない限りは消えないだろう。
確信にも似た何かが私にそう訴えかけてくる。

//雪乃
『負けなければいい、化け物に負けなければ……犯されはしないっ!!』

こんな痛みに襲われ続けるくらいなら、その元を断てばいい。
覚悟を決めた私の身体に魔力が満ちてくる。
魔力が満ちてくると共に、私の中から化け物に対する恐怖心も薄らいでいった。
そして、さっきまで一歩も動けなかった私の足は、気持ちの良いくらいに軽く動いてくれた。

//雪乃
『いく……行かなきゃ、そう……うん……ッ』

拳を握りこむと弾けそうな程の魔力が私の拳へと集まってくる。
私の拳が熱を帯びて魔力に包まれていく。

//雪乃
「このぉぉぉぉぉぉっ!!」

大量の魔力が拳に満ちて、私は化け物へと駆け出す。
全身へと行き渡った魔力のおかげで、私のスピードはかなりのものになっていた。
あっという間に化け物との距離を詰めて、私の攻撃範囲に化け物が入る。
突然のことに、化け物は私に対する対応が遅れた。
もちろん私はそれを見逃さない。

//雪乃
「うりゃぁぁぁぁっ!!」

化け物へと拳を振り上げると、私は走り込んだ勢いのまま化け物へと拳を叩き込んだ。
私の拳で化け物の肌がグニャリと変形する。
化け物の気色の悪い感触が伝わるけれど、私は気にせずに拳を化け物に突き立てていく。
ズブズブと私の拳が化け物にめり込んでいき、皮膚を破って化け物の内部に到達する。

//雪乃
「まだまだまだぁぁぁっ!!」

裂ぱく気合を入れて、私は力を抜くことなく拳をめり込ませる。
身体をぶち抜かれた痛みに悲鳴を上げた化け物の体液が私の顔にべったりとかかる。
そこでやっと私は我に帰ることができた。

//雪乃
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……」

化け物の体液にまみれた私の身体の下には、半壊した化け物が無残に横たわっていた。

posted by -Noel Valkyrie制作委員会- at 06:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 聖夜乙女-雪乃-